パイ劣おぶ仮ビアン

シャワー頂いて、ささっと野菜の具沢山スープ煮を
作って置きました。シャワー頂く際に洗面所で自分の
顔を見たら、まあ珍しい！クマが出来ておりました。
確かに昨夜は殆ど日中に寝て夜は寝て無いな、おおお。
俺はあんまりクマが出無い骨格？なのです。よっぽど？
あと、パイ子ちゃんがしぼんでた！
何つーの意地悪ばあ○んのパイ子ちゃんみたいに乳腺
がしぼみまくっててヌナ？！ってなりました。
御風呂上りにケアしたから大丈夫よん・・・やっだもう。
それでこの記事のタイトルを思い付いた次第です。
全く以て「仮ビアン」じゃ無いですけどね。

自分の誕生日の呪いはまだ御座居ます。（長っ）
・・・これも、何度もブログに綴ってるけど如何せん多忙な
実家なので『気を遣う』ことが当たり前だったンですよね。
で、御誕生日が来ると、それなりに御祝いして頂けるの
ですが（幼少期は７号母がケーキ焼いたりしてくれてて）
皆がばたばたしてるときに「はっ！ケーキ、まだ買いに
行って無い！」「誰か行って来いよ！」「ええ～、今ちょっと
手が離せ無くて、」みたいな会話をされるとさぁ・・・もう
要らないんですよケーキそのものが。
嬉しく無いのです。そんな無理に、って思ってしまう。
だから「ケーキ要りません」って昔から両親へは伝えてた
訳ですが、変に律儀な所為で「何云ってンの！」と半ば
無理矢理にホールケーキ買って来てくれる訳なのです。
それが、切られること無く丸のまま冷蔵庫へ入れられるの。
誰も食べ無い。
自分は要ら無いって云った手前そんな、食べたく無いですし
どんどんどんどん冷蔵庫の中でケーキが崩れて行くンです。
悪いから何度か頂くのですけれど・・・あれは淋しいものよ？
傍に誰も居無くて、へしゃげたケーキをぱくり。
ああ、だから俺は冷蔵庫で硬くなった生クリームが好きなの
かも知れません！今、気付いた。そーかそーか。
何度か切ってくれてたかも知れませんけど覚えてるのは、
丸のままのぐしゃっとしたケーキにそのままフォークをと云う
図柄ですね。

結局捨てられて居たと思います。何年も。
そう云うものが積み重なって御覧なさい、と云う感じなんです。
だからって１１号さんに迷惑掛けていい訳では無いのですが。