眩しい私たち。

ラッンキッング応援、どうも有難う存じます♪
とろけちゃう・・・。バターにでもなっておしまいなさい。

寝室に１１号さんいつも御自身のスマートフォンを
御布団内へ持ち込んで就寝されるのですけれど、
寝る直前迄ゲームに興じたり、いろんなものを聞いたり
して眠りに就くのだそうです。
それは、まぁ普段通りでしたが昨夜は７号が寝室へ
入ったとき妙にビカーっと強い光が暗闇に・・・ライト機能
？が有るでしょう。暗いとこや停電したときに使う機能。
何故だか知ら無いがソレが着いておりまして、何かよく
判ンねいけど敢えて点けてるのかも知れないしってまあ
そんなこたねーだろうなと思いつつ（笑）ベットへ行く我。
いつも豆球も全部消して寝るのですア・リトル・オッサンズ。
こんなにも眩しいのか、とあんまり体験したこと無いから
俺もボエーっと目を閉じつつも、そもそもどうやって消せる
のかなども知りませんから放って置いた訳です。

ふと１１号さんを見ると両腕でさも「眩しい・・・」と云う具合
に目元を覆ってらっしゃいます。
絶対コレ事故で点いてるのよね、とプププと思いつつ朝↓
「・・・～ん何か勝手に点いてたあ」
やはりか。
起きしなからきらびやかな今日の始まりです♪
ッ今日は荷物が来るよー！

皆さんも風邪など召されませぬように◎