先日11号さんとスーパーへ出掛けた際、
近所でモッフモフの明らかに赤ちゃん、でも
成犬ほどの大きさの御犬様が
御散歩なさっておいででした。
ちょっと恋に落ちたね。飼い主さんと御話もさせて頂きました。
何て云う犬種なのかは判りませんでしたけど
8ヶ月、なんですって。
~~~~~カワイイ!!
こっそり少し触らせて頂いた・・・ふふふ。
しかし、あの子は大きくなるだろうなー、
赤ちゃんの状態でかなりの大きさでしたから。
これから色んなことが待ってるね。
病気せずに大きくなっておくれなまし。
大病を患わ無くとも
動物と生活するとなると、まあ色々有る訳でして
ときとして錠剤の御薬を飲ませなきゃいけない
ことも当然、御座居ます。
人間だってさ御薬飲むの苦手なひと、多いでしょう?
ウチの母だって粉薬そのまま飲めません。
・・・これがウチのおとうとさん(シベリアンハスキー)。
苦労しましたねぇ、投薬には。
ビオフェル○ンは自分から進んで
「ペロっ」と
食べてた←?けれど、定例の検診などに連れてって、
何処が悪いって訳じゃあ無いけれど
まあ
「これを飲ませて下さいね」と獣医さんから
処方された錠剤を、どうしても飲ませなきゃならん
ことも有る訳です・・・
さて、どうやって投薬して居たか。
先ずケーキなど、おとうとが好きなものを用意して
それに錠剤を埋め込みます。
で、喜び勇んでやって来るので普通にあげます。
問題は此処から。
彼の上下の顎を
「がしっっ!」と掴んで、
360度ぐわんぐわん彼の顎とゆーか
頭を回しまくります。ちょっと異様だし可哀想。
それでウッカリ飲むことも有れば・・・おそらく
「今から御薬飲ませるからな、オウ?」って鬼々とした気配で判るのでしょうが
大抵は美味しいもんだけ飲み込んで、
それはそれは上手に錠剤だけ
「ペッ」と出します。
何度か「ぐわんぐわん」を繰り返してるうちに
飲み込んでくれるときも有りますが、稀です。
1番上手だったのは7号父でした、
でもこれはきっと、あとで怒られたく無いから
素直に、不承不承飲み込むんだと思うのです。
今思い返しても
他にドウやって御薬飲ませたら良かったのか
方法が思い浮かびません。
あー大変だったなー。
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- 2014/02/24(月) 16:18:09|
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