何でも先ずは他人様から。

ん～、実に面白い方々がこのブログに遊びに
来て下さッてるようで嬉しいです♪
渋谷のPARC○さんって、もう工事終わったン
でしたっけ？いいな～あんな壁になってた何て
・・・羨ましいこと山の如し。
未だに『贅沢保湿』のティッシュの箱の下に、
AK○RA２巻は置かれたまま、です。ケンカ売ってる
よね？お、俺の嫁入り道具・・・っ！この花粉症め！
先ずファンブックからでも読んでよね！（怒）
「アニメを中学生のとき、深夜に観て本屋さんに
行ったら４巻しかなくって先ずは４巻から手に入れた
からね」
「アニメ？アニメ何かやってたンや」
「映画のね」
「ああ、それは観たこと在るよ。いつやったかな・・・」
そりゃァ中距離恋愛中にサントラ貸して、アノ曲の中で
イチャコラしてたもんな俺たちは。マニアックな・・・。
「金田のバイクはカッコイイよね～（はーとまーく）」
「カッコイイよぉお～（ウットリ）」
「世界の何処かに本当に動く１台は在るらしいよ。
ファンが盗んだって。乗ってみたいな～」
「乗ってみたい、けど、もう乗れんやろな私。Gが」
「ああー～・・・ケツに乗ってるほうも割りとGとか来る
もんね。でも金田のバイクが在ったら乗せてよ？」
「無理やって。前からもG！うしろ（７号）からもG！（笑）」
「非道いわああ！そんなに重いかよ俺の愛が！」
や、体重がな。存在じゃ無くね。え、存在のほう・・・？

AK○RAは自分でハマったけれど殆どの漫画は友人ら
に「これ読んでみて？」とオススメされて集めたりしてます。
「無限の住人」もそう。あ、「ド○ヘドロ」は自分でハマったな。
漫画って難しいのですよ・・・小説などと違って。
AK○RAの最終巻は高校生のとき、帰りの学校付近で
１冊見付けて鞄の中にどさあ！と入れて１時間４０分掛けて
帰宅したなァ。松本大洋さんや浅田虎ヲさんにハマったのも
友人たちの影響です。
ああ、でも何故だか似たような「周囲の作家さん」の作品
は自分で買ってたりもする、かなあ？
不思議ですね。

不思議なもので小説は自分で開拓するタイプです。
TVアニメも、他人様から勧められたものは、あまり・・・。
「進撃の巨人」も１１号さんが珍しく俺に懇願して「御願い
やから１回！１回だけ第一話、見てええ！」と云われて、
OPの時点で感動して号泣して居た若い頃の私。
絵がね～、音楽がね～。綺麗よねえ♪