広告に偽り無し

昨日、ラーメン食べて、ソファーやラグを買って、
ひゃっほい云いつつ食料品と７号が食べたかった
たこ焼き（６個入り￥１００（税込み））を２パック買い、
愛の巣（照）へ戻って数時間。
ラーメンを食べてから７時間ほど経過してから
そろそろ夕餉にたこ焼きを頂こうかな、とあたためて
居たら誰だおまいは。
「・・・食べる」
「ええ？！た、食べられるの？！１１号さんっ、
止めといたら？無理し無くていいよ～！」
「食べる。マヨネーズと紅ショウガ盛り盛りで
（早う用意せい）」
「・・・そんでまァおなか一杯になったら置いときなさい」
「ウン」
数時間前の会話↓
「そう云えばね、先刻のラーメン屋さんで私が食べたやつ、
『胃の弱いかたは御遠慮下さい、胃に来ます』みたいな
注意書きがされてたよ（笑）」
「あー、１１号さんのは背油こってりだったもんね、
俺のはあっさりめだったけど。しかも替え玉してたしね、
珍しいよね、替え玉頼むの」
間。
たこ焼きを、喰らい終えました。１１号さん先に就寝す。
「な、なあ～・・・き、き、きぼちわる゛いぃい」
広告に偽り無しだわ・・・。
「んもー！だからたこ焼き要ら無かったんじゃーん！
無理するからよぉう！」
「お、御水・・・ぅ」
「っとに世話が焼ける御子だねえ」
１１号さんは量は食べられ無いけど喰い意地が素晴らしく
凄まじいです。大変でしたわ、俺、痩せちゃう。