乳への執着

１１号さんはケモノのように７号のパイ子ちゃんを慈しんでくれてウン年になりますが
相変わらずパイ子ちゃんは別格、の存在なようです。
昨日、自分の鼻の天辺にハート型のシールを付けて
車のエンジン音で１１号さんが御帰還したのを判ってたくせに、敢えて
ドアを開けて出迎えずに玄関先で艶っぽく（当社比）座って待っておりまして、
愛の巣（照）の玄関ってドアが開くと電気が点くようになっちょるンですが
自分にハイライト当たるように

「・・・おかえりなさい、アナタ・・・」

なーんてやってたら大・絶句されてた１１号さんでしたけど、
俺のハート型のシールに気が付くと
いつの間にやら左のパイ子ちゃんの先端にシール、貼り替えられておりました。
神業の速さ。正に乳神の所業也。
あとは、帰って来るなり「ただいま」も云わずパイ子ちゃんをグワシ！と
掴んで７号、妙に仰け反ってコント染みたリアクションで「あうっ！」と
天を仰いだり・・・。
・・・昨日も少しだけ、おっぱいビンタしたしね。
兎に角、好物よねー、乳が。
１１号さんもおパーイはデカいほうなのですが。
吸い過ぎて怒られてから若干、手が出し辛いです・・・。