し・て。②

ちょっと自慢していーい？
あのですね・・・
今の愛の巣（照）のトイレットペーパー・・・
色付きなンです！！（香り無し）
うふふ～、いいでしょう。因みにPINK色よッ。
残念乍ら今回の記事は
PINKじゃ無いのですがね。

行き着けのラビュホテールが我々の愛の巣だった頃。
１度だけ持参したニベアのボディクリームで
１１号さんの全身を隈無くマッサージしてあげたことが
御座居ます。白でも水色でも無い、青いボトルの
「しっとりタイプ」でした。
アレ実家の近くでは￥５００で御釣りが来るから。
ベッドに横になって貰い、俺はガウン着て
マッサージしつつクリーム塗ってあげて。
おセッ○スのあとだったから俺はハヒハヒ云い乍ら、
１１号さん何て片足どころか半身どりー夢の中です。
「・・・いつも、自分でこんなん
してんのぉ・・・？」
「してるねー（ゼハーっ）
御風呂上がりに（ゼハーっ）」
マッサージが終わると、
「むにゃ・・・又、してね♪」
「それはどうだろう（汗だく）」
まだ「嫌」とはハッキリ云え無かった時代だよ・・・
懐かしい。

誰よりも性に関して興味は強う御座居ましたが
処女喪失は２８歳。
セッ○ス未経験なのに、
凄く友人らの相談に乗ったりしてました（笑）。
男性のことが嫌いでは無いですし
前の彼女は俺のことを「かっこいい女」と
云ってくれてました。惚れた相手は・・・ですかね。
何でもいいと思う。
恋愛対象がアニメのキャラでも、
複数のひとと御付き合いしても、
所謂、不倫と呼ばれる恋でも、
体に恋しても、
逆で在っても、
片恋で在っても「恋」は「恋」でしょう？
堂々としてりゃ、いーんです。
７号は「恋」してるひとを応援します。