暗くて重い感情は生ゴミと一緒にポイ

今朝は実家から荷物が届く予定で、眠いのに
待ち続け、もやもやした気持ちでずっと居たけれど
荷物が無事に届き、実家の自営業の御店へ電話
を差し上げると久々に７号父の元気な声を聞けて
ゆっくり話すことも出来「・・・それでも子どもの頃は
遊んで欲しくてオーラ出すと１度だけ「うるさいっ」
て怒鳴やれたことも在ったなー」と更に落ち込み、
あー嫌だ嫌だと成るべく考え無いようにして少しだけ
ウトウトし、起きて掃除をしようと思ったけど何だか
やる気も無く取り敢えず残りの風船たちをバンバン
壊して凄く悲しい気持ちになりつつマニキュアを塗り、
１１号さんの明日の御弁当の準備をし乍ら夕方に
ようやく遅い食事を軽く頂き・・・ふう、とひとごこち
着いて。今夜の夕餉は煮物だから具材を出したり又、
火に掛け直したりしつつ「こう云う嫌ー～な感情は
成るべく持ち越さ無いのが賢いって、教えてくれたの
は１１号さんなのに」と気を取り直して居る最中、で
在ります。
割れた風船の横で太平楽な格好で寝ててさぁ・・・
きゃつめが。腹が立た無い訳がねーだろうがよ、と
思ってたけど明日はゴミの日。ゴミと一緒にこの感情
も捨ててしまいやしょう、と自分へ云い聞かせてみました。
まー独りでパーティーグッヅの飾りが入った風船たち
をバンバン割る作業の淋しさと来たら凄かったけど
笑ってしまえ。
笑っちゃえばいいンだ、と思いました。
はー・・・それにしても。はー（溜め息）。
もういいけどさ。御掃除大会が出来無かったな・・・
それで誰かが死ぬ訳でも無いし御風呂場のカビ取り
が出来ただけでも良しとしとこう。

そんな１７時前です。