止めてよしてもっと云ってドッキンコ

ごきげんよう。
何だか寝不足で、ちんたら過ごしておりました。
皆さん御元気かい？
まだ幾分、風が有ったとは云え・・・夕方のおかいもん
もまだまだ汗だくになりますね。仕方無いことだけど。
今夜の夕餉の支度はほぼ整って居たから、ちんたら
してたのですけれども、嗚呼・・・何だかやる気出無い。
しかしっ！
昨夜オネムの１１号さんから多分、意識はもうこの世に
無かったのだろうけど「・・・７号ちゃんは可愛いねえ」
と云われまして。思わず硬直する有様でした。
イヤーン、今、思いだしてもキュン★としちゃう～！
４１歳～♪何だッ何を企んでおるのだっ？！
他人様に、特に恋人から「可愛いね」と云われることを
素直に受け容れられ無い、と申しますか慣れ無い、
・・・と。云うことは。
普段から云ってくれ無い恋人がイケナイのよォ！
ああん（泣）。失礼、取り乱しました。

今朝、分別ゴミを玄関先で１１号さんが全部持って行って
くれようとしてて
「大丈夫？（独りで）行ける？」
「うん。それにしても、何で風船、萎まへンねやろ・・・」
「アンタも好きねえ（笑）」
「私の息はアルコールが入ってるからかな？」
「ああ、そうね俺の息は清らかで美しいから直ぐ萎、
アアッ！」
強制的にドア閉められました（笑）。ちゃんと開け直して
「行って来ます」って笑い乍ら云ってくれたけど。
ホラ、美しいものはさ・・・儚いから。ホホ。