今日はどん底迄、久し振りに落ちました。
うつの末期状態で7号のくちから出る言葉は
MADなことばかり・・・色んな覚悟も決めてました。
そう云う病気だから、とひとことでまとめるのも
ちょっと違うような気がするしなぁ。
11号さんは傍に居てくれて御茶を入れてくれたり
ティッシュで俺の涙や鼻水を拭いてくれたりして
下すってたのですが、もう大変でした・・・
あんよが痛いだろうに変な姿勢で抱き締めてくれて。
思いっ切り彼女の胸で泣きました。
(その前からずうっと泣き潰してたのですが)
今回で、11号さんに何回助けられたのでしょうか。
助かりました。
有難う、11号さん。
御免ね。
・・・何だかよく判りませんが彼女が小説を音読
して下さるのですが(頼んで無いのに)
独りで何役もこなせる筈も無く、且つ途中途中で
自然~と和歌山弁に御戻りあそばされるので・・・
いえ、あの・・・ワザとじゃ無いところがね・・・
可愛くて大爆笑してしまい
「?そんなに訛ってるかなあ」う、うーん・・・俺のくちからは何とも云えませんなあ・・・。
訛ってると云うよりイントネーションがTHE!和歌山でね。
「因みに今のその役は、どんな役なの?」「ん?美女に決まってるやろ・・・」「御免御免、ヨーダしかイメージ出来無くてッ!(笑)」11号さんの中の美女=ヨーダ・・・あんまりスター○ォーズも観たことないのにな。
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- 2019/06/23(日) 20:35:54|
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