割と気兼ね無く

「えー、俺、絶対無理。
相手が「やだ・・・」とか云うと、ヒく。
「あっ、ゴメン」って思って勃つもんも勃たへんで」
「えー、あー、じゃあSMは無理ですね」
「無理無理無理無理（４回云ったの覚えてる・・・）」
「じゃあSM系のAVも見れません？」
「うん、特に興味は沸けへんわー、
何で見なあかんねんって思う」
「「見ろ！」って云われたら？」
「えええ～・・・・・・っアカン！無理っ！」
「でも、そうゆうひとがいざってなったら、
物凄いドSになると思いますけどね」
「マジでか！何でやねん７号！教えて！！」
「・・・必死ですね・・・」

「アブないプレイって、何でしょう？」
「・・んん～スワッピングとか？」
「でもそれで本人たちが満足出来れば
「アブなく」は無いですよね」
「あー、そやなあ。何やろ・・・
オ○ニー見せ合い、とかちゃうん？」
「あ、でも私の友人で「オ○ニーは男の前で」
が信条のひと居ますよ」
「マジで！うっそ〜、嘘やあ！」
「嘘付いてドウするんですか（笑）本当に。
ところで、性欲強い女性は御好きですか？」
「うん。変に下着とかに拘らんと
直球がエエかなあ」
「でも或る程度、しっかりしてて欲しいでしょ？下着」
「うん（笑）・・・ま、フツーで」


以上の会話、全て
今迄バイト先で御世話になって来た男性上司たちとの会話。
髪が長かったときも、短かったときも
ぜ～んぜん関係無く猥談してたなあ。
７号は馬並みに性欲が在るので
男性と話してると楽しいです。
そりゃ、男性にも因りますけどね！