恋人が花粉症炸裂しとります

何だか今日は喉の調子が良く、ゴキゲンで
CDウォークマン着けてやんややんや唄って居たら
遅くなると思って居た１１号さんがそんなに遅く無い
時間帯に鬼の形相で玄関に！
あああああ、ごっ御免なさ・・・！
「帰るコールもしたのに！」
「ええ？！確認していい？・・・」
「いいよ（怒）」
「・・・あ。ほんとだ。いや～何か○○（１１号さんの
愛車）の音が聞こえたような気がしてたけど！」
「♪やんややんや～、って聞こえてたわ！（怒）」
「ブハッ！御免御免！（笑）」
＊あくまでポーズで怒ってるだけです。

八角風味が全面に残ってた角煮の御出汁は何とか
スパイスやカレー粉入れたら普通にカレーになりました◎
ヨ、良かった。怖かった・・・。
まぁ１１号さんは花粉症で今は、どんな繊細な味付けの
御料理を御出ししても味は感じ無いだろうけど。
今日は本当に花粉の飛散が凄いようで・・・判ら無くて
申し訳無いね・・・先刻、
「はな゛づま゛ってる？」と思い切し詰まってる鼻で
喋り掛けられて涙が流れるほど笑ってしまいました・・・。
世の中には２種類の人間が居る。
花粉症のひとと花粉症じゃ無いひとだ。