今、丁度読んでる本の中で「元・アパレル店員さん」の
男性が出て来ててファッションに関して
「ほほお・・・」と
思える描写が在ったのですが7号が20・21歳位のとき
高校の同級生が某・アパレルの店員さんと不倫する仲で、
それはまあ別として
「会って欲しいの♪」と云われ俺はごく
一般的にブランドものも好きですが、そんなに両目が揃って
ハートマークになるほどでも無く嗜む程度に好きな位で・・・
連れて行かれたその御店が
「お、このシャツいいな」と値札
見たらシャツ1着が
¥7万(税抜き)とかが当たり前で、
その友人は着道楽だったから
「あ、それいいじゃーん買えば?」とか云うンですけど
買えるかァ!って感じで
「ん~」と流してて
その子は同い年なのに¥20万以上するそのブランドのスーツ
着てたり、するのですよ・・・あの御金ってどうしてたのかなあ。
や、単純に不思議で。
彼氏さんに幾らいい顔したくても・・・無理なことも在るでしょ?
その後、割りと直ぐにこのカップルは別れたのですけれども
この友人(♀)がこの彼氏さんとの
愛の営みを便せん10枚ほどにシタタメて御手紙下さってたので、実に印象深く・・・・・・。
7号の喫ってるタバコは色んなフレーバーが在って、
普段俺がたまに愛喫してるものはバニラ風味のフレーバー
なのですが、タール違いで紅茶フレーバーも在ります。
友人(♀)で、この紅茶味のタバコが好きなひとが居ました。
年下だけど結婚されてて、でも不倫で悩んでて知り合ったのは
ネットの世界でです。個人的にもメールのやり取りをする仲で
色んなことを話したものでした。
或る日、この友人は自殺してしまいました。
家庭仲も良かった或る日に突然でした。
今でも、たまにこの紅茶味のタバコを喫って友人に話し掛けてます。
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- 2018/08/31(金) 20:22:46|
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