貴女と私と鶏手羽と

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どうも有難う御座居まシュー♪

寝起きの７号がベッドからウニウニしつつ１１号さんの名前を
呼んだら、わざわざベット迄１１号さんが来て下さいました♪
お、およよ覆いかぶさって来たゾ。
「ん～～～１１号さあん・・・（はーとまーく）」
「なあ７号ちゃん、昨日オ○ニーしたん？」
「んん？（あ、ブログ読んだのね）ああ、シたよ」
「何で誘ってくれへんの？」
「（笑）寝てるアンタをバシバシ起こして「ねッ。１１号さんッ、
オ○ニーしよっオ○ニー！」何ぞ云ったら・・・
「うう？ん、な、何ぃ何ぃ？んもー」って怒られるの判り切ってる
じゃないのう・・・」
「（笑）確かにそうやな」
納得するンかーい。

今週末は少し贅沢して鶏手羽元では無く鶏手羽先を
１１号さんは焼きで、７号は茹でて頂いておりました。
「おいし？」
「うんうん（バリバリッ、もちゃくちゃもちゃくちゃ）」
「おくち可愛いね♪」
「・・・それって単に１１号さんの好きなもの（鶏手羽と７号’ズ唇）
が今、揃ってるからそう見えるンじゃ（こりこりこり、むしゃこもしゃこ）」
「チュウしよっ♪しゅきっ！」
咀嚼し乍らチュウしまくりました（はーとまーく）。

ところで或る懸賞でデ○ズニーランドさんの入場券に応募して
みたのですけれど俺は齢４０にして今迄１度も行ったことは
在りません。U○Jさんにも行ったこと無いです。
でもかねてから１１号さんが「７号ちゃんと行きたいなあ」と云って
らしたので、まあ応募するだけしてみよう、と。
そしたら何だか彼女のハートに火が着いた模様で
日々、凄い熱量です。
「なあ！いつ行けるん？デ○ズニーランドって！（わくわく）」
「い、いやあの・・・当たっても無いから「いつ」とはちょっと・・・」
「あ～！７号ちゃんと行けたら最高やなー♪（どきどき）」
「え、えっと、あ、当たるといいね・・・」
御願いしまス・・・当たりますように。