彼女のボーナス

ごきげんやう、皆様。
昨日の薬局の雑誌の件を１１号さんに鼻息粗く話したら
「何でいつも７号ちゃんは、そうゆう情報を
目ざとく見付けられるの・・・？」
と、しげしげと苦笑しいしい云われました・・・。
それはね、
そうゆうアンテナが常時１００％ピーン！としてるからだヨ。
そんな（どんな？）１１号さん、
一昨日の夜中に７号が御風呂上がりで、既に彼女は寝てて
首の裏等にもスキンケアしたいから
下はパジャマの長ズボンを履いて居たのですが上は裸族、だったンです。
するとオモムロに起き出したかと思うと
「こりゃこりゃ７号ちゃん、
ステキな格好で・・・」
ブツくさ云い乍ら御手洗いへ向かったので最初ナニを云って居たのか
判ら無かったのですけれど・・・「・・・ああ」
時差遅れで通じました。
時々、彼女が俺より年上のオッサ（以下、諸事情に因り省略）。

さて！ボーナスの時期で御座居ます。
愛の巣（照）のリビングのテーブルの上には謎の
『ちくび→ビーチク』
と云うメモも御座居ますけど！ボーナスです。
それなりの地位で、飛び切り頑張ってる１１号さん、
あたくしからすれば結構な額を頂いてらっさいました、
もっと頂戴！と１１号さんの会社に云いたいけど！
「えー、じゃあ来月のおこづかいは￥３０００？！」
「（笑）いいよ～」
「￥４０００？！！」
「￥３５００な（ピシャリ）」
「（笑）・・・いいけど。全然嬉しいけど」
「ふはははは！」
おこづかいは当初は￥５０００も頂いてたのですけれども
流石に、ねえ？貰い過ぎかなぁと￥２０００に設定して頂いたのです。
日々、嫌なことも多いのに、有難う。