11号さんが旅立たれました(
死んでません)。
7号は昨夜在った面白いことを漫画にしようかと考えて
居つつも、ほうじ茶を頂いております。はー、おいし。
て云うか一旦早い時間帯に寝た11号さんが真夜中、
えーと1時とか2時前だったかな、起き出して来て
それから
ずーーっと起きてたらしくて体調崩すよアンタ・・・
出掛ける前に少しウトウトしてたみたいですが
「怖い夢みて直ぐに目が覚めてもうた」だったンですって。昨夜も添い寝しつつぐうぐう云いつつも
「・・・寝て、無いから(ふがっ)」何々でしょうかあれは、誰もツッコんだりしてねえのに。
イビキかいてるから寝ては居ると思うよ・・・。
で、昨夜シャワー浴びつつ考えてたことなのですけれども
「色気の有る文体の作家さんって誰が居るだろう」と。
俺は普通に日常的に官能小説も読むので、そう云うあからさまな
もので無く、漫画でも無く、
文章や文字から色気が出てる作家さん
って誰が居るかなー・・・とずっと考えて居て、自分なりに出た結論では
詩人や歌人かな、と思うのです。
小説家では御免なさい、正直申し上げて色っぽい文体のかたは
思い付きませんでした。エロい作品は数限り無く御座居ますけどね。
詩などのほうが「想像メディア」だから自分でイメージをふんだんに
広がせることが出来るかなあと思って真っ先に思い付いたのが、
中原中也さん。
その次が尾崎放哉さんとか。あくまでも個人的イメージです。一時期、中原中也さんの詩に魅せられて
「・・・エロいかも」と何と無く
覚えて居てシャワー頂いたあとスキンケア終わらせて大急ぎで
本棚に中原さんの詩集がないか探したのですが、ドウやら実家に
在るっぽい。うぅぬ・・・読み直したい。
一部暗唱してるけれど「手に取って」読みたいのよ。
あくまで個人的にですから
「そんなこた無いよ!」と仰るかたも多いかも
知れませんが・・・どなたか艶の有る文章書く作家さん、
是非教えて下さいませ・・・。
そして今日は注文してた本は届きません・・・(涙)。
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- 2017/11/26(日) 16:23:59|
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