実は、今年7号の誕生日の3月6日に
11号さんが山盛りに果物を
買って来てくれて居たのですが
ずーーっと存在を忘れ続けられて居た
グレープフルーツが丸々1個、手付かずのまま
今も
冷蔵庫の野菜室に入れられてました。
俺もきっと、このグレープフルーツと同様なんだな、と思い
そっと深夜のリビングの彼女側の場所へ置いてみます。
恋人のことを大事に出来無いなら
何されても文句は云え無いわよね。
御仕事から帰って来て、大変なのは知ってるけれど
酒が入り、愚痴愚痴嫌味嫌味ばっかりで
御米を研ぐのも面倒がる性質の彼女。
そりゃぁ「もの」で愛情計られても仕方が無いと感じる。
彼女もサイテーだが、俺がサイテーなのは自覚有る。
彼女はきっと自覚無いかと存じます。
もう、いいよ。
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- 2013/04/29(月) 01:40:47|
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