
おとうと(御犬様・シベリアンハスキー)の記事に
拍手、どうも有難う御座居ます♪
↑以前にも載せた写真ですけど、いい顔なので。
7号の自慢は、おとうとと「同等」だったことかなあ、
「飼い主」と「犬ころ」じゃ無かったのですよ・・・(笑)。
本当に「きょうだい」だったかと存じます、俺には
容赦無く本気で怒って来たりしてたし俺も本気で
相手してましたし、
い、1番貢いだ異性だワ・・・(ぽ)。
右目が濃いブラウンで左目はブルーのグラデーション
の、おめめなンです。右の耳が少し「へにょ」っとして
らっさるのですが可哀相なことに毛むくじゃらなのに
7号父に
「しゃん、としないかな(素)」とガムテープで留め
(!)られて居たことも在って!
必死で
「止めてあげてェエ!」って止めたけど。
内緒で色んなこと、ふたりでしましたねー・・・
寝てた筈なのに雪が積もった朝の4時頃にコソッと
「外、行こうか」で
「(すっく)」と素直に起き上り、
誰も居無い積もり立ての雪をふたりで踏み締めて
遊びに出たりもしました。
警戒心が異様に強く、他人様にあまり慣れ無い部分が
多分に在り、コロッとした顔してるじゃないですか、
だから人間のほうは勝手に
「ひと懐こそう」と思っちゃう
ンですよ・・・此処だけの話、
流血事件多々御座居ます。
嫌いなひとはもう異常に嫌い。
触らせようとしません。世渡り下手過ぎます。
いいけどな。その代わり好きなひとは本当に大好きで2~3年会って
居無いひとの名前を出すと一気に顔色が変わって
「え?!・・・何て?」と云う表情をしたものです。
多分、好きなひとは忘れられ無いンだと思うな。
亡くなって何年経つかなあ、エッ、・・・2005年?!
今、手帳で調べて見たら2005年に亡くなってました・・・
未だに毎日おとうとで妄想するから忘れてた。
嫌いなとこ何てひとつも無い。
おとうとの全部が好きです。
ありがとね、
おとうと。
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- 2017/03/30(木) 19:52:42|
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