あまりにリアルな触感だったので、思わず飛び起きて
御洗濯する有様でした・・・久し振りに呑んで寝たからかな?
舞台は多分、7号の実家で夜になって寝るンですよ・・・
そしたら普通に寝れるときも在るのですが急に
「あ。来る」と
自分で判るときが御座居まして
「あ。来る。・・・来る、・・・」で
慄いて硬直してると、自分の体に重さは感じ無いのですが
明らかに髪の長い女のひとが、そうっとでも執拗に両手で俺の
両頬を「すうぅ」っと撫でるのです。で
「あ。来た」と思った瞬間、
自分の胸辺りがドンっと重くなって全身硬直するのです。
苦しんで居るままのときも在れば7号母が
「あ。来る。・・・来る」の状況の中で助けに来てくれるときも在って、内心
「助けて!」と叫んで居て7号母が助けてくれるときも在り
「どうして俺が
苦しみそうになって居るときが判るんですか」と尋ねたら、
「占い師さんがね、(娘さん苦しみますよって)云ってたから」謎!でも、怖ーーーーーー!・・・んで起きたら起きたで横のベッドに居る11号さんが
「(手の指、グッと押して。押して。押してってば)」とおてて
バタ付かせて居てちょっとやって、そのバタ付いてる様子を見て
居たら滅茶苦茶大きな溜め息つき乍ら
「(フーやれやれ、もう
いいです。フンだ)」みたいな感じで
呆れました。
嗚呼、何て朝だい・・・やっぱハワイアンジュエリー買おうかな。
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- 2016/08/28(日) 07:02:59|
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