他府県にKさんと云う7号の友人が
おります。年齢不詳、でもそんなに離れて無くて
趣味が合うものが多い友人です。
そんなKさんちに11号さんを初めて連れて行った
ときのことを昨日彼女から聞きました。
Kさんも
「何だか娘の恋人を紹介されるようで・・・」と照れてらっしゃいましたが歓迎してくれてですね
手作りピザなどそれはもう御馳走でもてなして
下すったのです。
Kさんは既婚者で、丁度旦那様が釣りで釣って来た
御魚を頂いてたときのことです。
Kさんちには今はもう亡きですけれど、にゃんこが
おりました。俺もよく遊ばせて頂いてたにゃんこ。
・・・11号さんがね唐突に悪意無くそのにゃんこに
御魚の骨をあげようとしたそうです。
Kさん御夫婦と俺に
「おっとっと!」とやんわり勢い良く
止められて驚いたそうです、そらそうだわな、
にゃんこ死んじゃう。Kさん御夫婦は声を荒げたりは決してなさら無い人種。
更には11号さんの一連の自然な動作で悪意が無い、
と判断されたのでしょう。
「猫でもねえ、食べられ無いものも有るんよー」11号さんの脳内:
「えっ、じゃあサザゑさんのタ○は?!
TVでよく骨入りのゴハン食べてるやん??
残飯やったら何でも猫って食べるン違うん???」TVよー。善意でやったことだから余計に笑えますね。
「あのとき7号にもやんわり止められてたよ・・・「駄目よ~」って」全く覚えて無くて大爆笑でした。
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- 2015/12/21(月) 05:01:27|
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