勘三郎さん、ゆっくり御休み下さいませ。
おはよう御座居ます。
結構、この訃報は個人的にショックだったのですけれども
7号未だに忘れられ無いスターの死が御座居ます。
それを、少し御紹介させて頂きますね。
94年でした。
レーサー、アイルトン・セナ氏の事故死。
リアルタイムでレースを見てたのも在って、かなりショックでした。
7号父に縋り付いて泣いた記憶が。
御存知で無いかたも多いとは思いますが彼は、ブラジル出身で
かなりのスーパースターでしたので国葬にされたのです。
そのニュースを伝えるべき日本の女性キャスターが
涙でニュースを伝えられ無かったのが印象的でした。
おそらくTVニュース的にはクレームがバンバン寄せられたでしょうけど、
俺は人間味が有って嫌な感じには受け取りませんでしたね。
ブラジルの兵隊さんが彼の柩を担ぎ、
ゆっくりと移動して行くのですけれども
泣いてるんですよね、やっぱり。こらえられず。
これも一種の「職務怠慢」になるのでしょうが、いいじゃないか。
人間じゃない?
こらえられ無いことだって有るわよ。
勘三郎さんの笑顔も又、素敵でしたね。
祈。
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- 2012/12/05(水) 09:09:11|
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