実は○○な彼女

んもー朝からずっと１１号さんが
水槽の傍で呑んでるから
金魚ちゃんたちが元気元気で
YAKIMOCHI焼くわー。
そんな１１号さん、実は御掃除や片付け
などが割りと大好きで苦になら無いタイプ。
率先して出来る感じなのです。
俺は気合を入れないと駄目なタイプです。
「こんな寒い日に、うっかり外の溝
少し掃除してて「イカンイカン
止まらんようになるわ」って、止めた（笑）」
有り得ます。おもしれーな。
何と愛の巣（照）には御布団掃除機レイ○ップ
が在るのですが、今、１１号さん俺の御布団に
着手してくれてます「私のより凄そう」ッて、
どうゆう意味だい！
「・・・ねえ、ソレって何か、むんむいとか
見えないの？」
「見えたら嫌ちゃう？見たいん？」
「んー・・・面白く無くなって来た・・・」
「じゃあ全部コレするから
向こう行ってなさい（キリリ）」
「ああん！オカアサーン。てかほんと
苦になら無いのねえ」