あ。腰ラクかも。
あ、やっぱ痛い。
一応
「神の食べもの」玉子焼きと
ほうれん草のおひたしの準備はしておきました。
さてさて
11号さんのおめめって、不思議なのですよ、な御話です。
三白眼なのですけれど黒目が大きい。
一重だけど全体的に「目」そのものが大きい。
まつ毛は「毛髪」の如く、濃い。コレが一体、どんなおめめなのかと総評致しますと、
ひとことでは表せ無いおめめ、としか云えません。
「キリっ」としてるのかと云えばそうでも無く
逆に垂れ目なのですよね。
三白眼なのに、垂れ目。
コレが、おねむになってくると白目が一切無くなり
まるで着けまつ毛が取れてるかのように見えるのです、
あまりにまつ毛が多くて長いから。
優しー~い、おめめをなさってますけど
多分、御仕事中は吊り上がってンだろな、と簡単に
想像出来ます。
実に不思議なおめめです。
よーく観察すると目ヂカラが半端無いのですけれど
メガネのフレームがそれを柔和してるようです。
いっときは、コンタクトを使って居たのですが
めんどくさいので止めたらしい、この辺は裸眼では
判ら無い部分も有るのですけれども。
・・・そうですね、本気でアイメイクにちからを入れたら
物凄いことになるおめめ、とでも云うか・・・
うーん、ひとことでは云い表わせませんけど
可愛いおめめでは在ります(はーとまーく)。
俺ナンか一般的な奥二重なので、何かしら彼女と
話をするときには
「変わったおめめだなー」と思い乍ら
見入ってしまうのです、
スイートな意味では無く。←ん?
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- 2014/06/25(水) 17:23:19|
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